猛暑の南西フランス
南西フランスは今年2度目の熱波が来ている。
最初のは6月の末。
7月は涼しく、朝晩は肌寒いほどだった。
タンクトップやショーパンが登場することがあまりなく、このまま夏が終わってしまったらどうしようと少し心配していたほど。
が、その心配は無用だったらしく、先週からまた暑い。
35℃越えの日が続いていて、高齢のお義父さん、お義母さんは辛そう。私が住むオーシュでは驚きの41℃まで気温上昇。こんなのは今までなかったらしい。
多くのフランスの家がそうであるように、ウチにもエアコンがない。さすがにここまで暑くなると、木に囲まれた田舎の家でもつらい。
朝晩の涼しい時間に窓をあけて冷たい空気を入れ、日中は締め切る。日が入るのを防ぐため木製のフランス窓も閉めるので、日中は家の中は暗い。
外に出ると太陽が痛い。でもまぁ、どうなんだろう、湿気のある日本の夏よりはましなのかな・・・。ベトベトしないし。
記録的な暑さとなったこの週末、フランスに住む友人が遊びにいてくれた。日本語で話ができたのはもちろん嬉しかったし、英語もできるのでオットともよく話してくれてありがたかった。私たちより7つも若いこの夫婦、夫さんが日系企業の駐在でフランスに来ている。まったく違う理由でフランスに来ている彼らの話はとても面白ろくて、驚きもあれば、刺激にもなる。
せっかく訪ねてきてくれた週末が記録的な暑さのときで、行ってもいいなぁ、やってもいいなぁと思っていた場所や事柄はいろいろあったけど、暑さに疲れてしまって実行できないことが多くて申し訳なかった。
そんな南西フランスだが、来週は10℃も気温が下がるという予報。ホントかしら。