まさかのフランス

結婚したのがフランス人だった…フランス奮闘生活日記

人工授精の結果

私がかかっているクリニックでは卵巣刺激注射を使うため、人工授精は隔周期でしか実施できない。一番最初のトライが去年の12月。時間かかりすぎ・・・。てかフランスほんといろいろ時間かかりすぎ。

日本で妊活治療していたらもっと物事スムーズに進んだんだろうなぁ、なんて、考えても仕方ないことを考えたりする。

 

さて、4回目の人工授精。

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結果は、今回もダメだった。

期待してなかったくせに、やっぱり結果が出ると凹む。

オットとは普通に話せても、お義母さんにどうだった?と聞かれ報告するときはなぜか心にチクっときた。悔しさや情けなさで不覚にもその後泣いたりして。

私もオットも期待してなかったくせに、それでもどこかで「もしかしたら・・・」と祈る気持ちがあった。

もしかしなかったなー。

もしかしないよなー。

 

次に向けて気を取り直さないとだけど、ぱぁーっとビールでも飲みに行こうという気にもならない。

 

体外受精に進もうと、オットと考えは一致している。

のだけど、また違うドクターにアポをとらないといけないという壁。マジでもう、、フランス、、、。世間はバカンス。アポはいつとれることやら。

AZUKIでフランス生活の質がもう一段上がった😃

大大大好きというわけではないのだけど、

離れているせいか、

歳をとったせいか、

たまに和菓子が恋しくなる。

この間は、2年前に亡くなったおばあちゃんがよく作ってたぼたもちが食べたくて食べたくてたまらなくなった。

たまに来る、この和菓子、特にあんこへの強い欲求。

私が住む田舎では和菓子なんて手に入らない。日本食を扱うネットショップではいろいろ売ってるけどそこまでする気もなく、チョコレートかなんかでごまかしつつ、その欲求が消えるのを待つのが常だった。

が、ある日、オーガニック食品屋さんで小豆を見つけた。

商品名、Haricots Azuki(あずき豆)!

こっちでも小豆はAzukiなのね。

小豆は大豆と違って長時間かけて戻す必要がないのがいい。

思い立ったら今!と、さっそく500g全部を煮てみた。

いやーーーー最高!

けっこうな量できたので、すぐに食べる分だけ残して冷凍に。

納豆を作れるようになったときフランス生活の質がぐっと上がったけど、

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あんこを作れるようになってもう一段上がった!

手作りあんこの甘さとやさしさが心にしみる。

あんこ、苺クリーム、マロンクリーム3種のどら焼きを作って日曜のファミリーランチのデザートに♡

4回目の人工授精

1回目排卵しちゃってキャンセルになった回)、

2回目

3回目

に続きのぞんだ4回目(実質3回目)の人工授精。

自己注射も4回目になると慣れたもんで、これまでは朝8時、夜7時と決めて毎日同じ時間に打っていたのが、だいぶテキトーになり1時間や2時間ずれても平気になった。さすがに忘れることはなかったけども。

 

今回もこれまでと同じく、D7に最初のエコーに行き、D9とD12に再度エコーで卵胞の大きさを測る。血液検査も毎回してホルモン値をチェック。

今回は、D7ではいいサイズ2つとミディアムサイズ2つの4つが確認できたけど、ミディアム2つはその後大きくなってこなかった。D12でサイズは20mmと18mm。3つあった前回よりも少し大きめ。

前回は3つだったのに今回は2つか~と少しがっかりしたけど、うまいこと育ってるし、排卵もコントロールできてるし、D14に人工授精となった。

かかりつけのドクターはこの日お休みということで、違うクリニックで違うドクターがやってくれるということになった。

 

人工授精当日。

今回はオットもめっちゃスムーズに仕事をこなす。

精液採取から2時間くらい待ち時間があるので、その間に食料買い出しをして時間を有効活用。クリニックは家から車で1時間のところにあり、人工授精の日は2人そろって半日がつぶれる。

 

待ち時間、私は言われた通りに、膀胱を膨らますため水をたくさん飲んでいた。

予約時間に待合室に戻るも、待たされる。やがてトイレ行きたい状態になっても、待たされる。

ちょっとこれは、これ以上待つとなるとヤバいぞ膀胱、と不安になり始めたところでやっと名前を呼ばれた😓

いつも通り、施術自体はあっという間、

なんだけど、今回はいつもと違う先生で、しかもエコーを同時にするということで二人がかり。同室、私の頭側に座っているオットと私にエコー画像を見せながら、

「これが子宮で~

いまカテーテルが見えてきました~

ここに注入します~」

とやたら丁寧にゆっくりやってくれる。

股を機材でがっぽり開かれてる私、こればっかりは何度やっても慣れず、痛みと言うか違和感と言うかで体が硬くなっている。そして何よりもトイレに行きたい(汗

さっさとやってくれー!!!

と心で叫んだ。

 

単に違うクリニックだったからか、希望してないのに勝手についてきたエコーがあったからか、お会計はこれまでよりも高い42ユーロ。医療系の料金設定はどこに行っても謎だ。

この日はこの後、おなかが重いような、便秘のときのような、へんな感じが寝るまで続いた。

妊活してるけど毎月きまって生理が来ちゃうってことに慣れてしまい、今回は全然期待していない。。今回もダメなことを前提に今後の予定を立てたりしている。

もっと希望を持って信じて、ワクワクしていた方がいいんだろうか。気持ちの持ち方って妊娠率に影響するんだろうか。

いや、希望を持ってないわけではないのだけど、今回は妙に冷めている🙄

けっこうシビアなのね、ミツバチの世界🐝

ウチにはティオルの木がたくさんあり、6月にたくさんの花を咲かし、素晴らしい香りをただよわせる。

そんなティオルは、はちみつにもなる。

ティオルのはちみつを作るため、リタイア後に養蜂を始めたお義母さんの友だち夫婦が、毎年数個の養蜂箱をウチの庭に設置する。

怖いので遠くから撮影。これじゃあ遠すぎて何なのか分からんなw

近くまで行ってみた。わちゃわちゃとミツバチたちがいるのだけど、見えないね。

リタイアして夫婦で養蜂なんて、素敵。買う必要がないくらい、いつもたくさん分けてくれる。花によって、色やテクスチャーが全く違うものになるのがおもしろい。写真左から、ティオル、真ん中忘れたw、菜の花。

 

さて、この夫婦はいろんなことを教えてくれるのだけど、へぇ~~~となったのが女王蜂の話。

女王蜂が何らかの理由で不在となったとき、外から新しい女王を連れてくることがあるのだけど、働き蜂たちに認められない場合、その女王蜂は働き蜂による集団リンチで殺されてしまうらしい。まずはエサを与えず、弱ったところ、覆いかぶさって熱で殺すのだとか。

女王蜂、働き蜂、雄蜂、種を残すためのすごい生態と分業。シビアな世界。

日々いただくハチミツが、なんだか少し違うものに見えた🍯

タイヤ購入と車のチェックアップ🚙

今月は車にお金がかかった。

中古で買ったダシアのダスター。

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前タイヤが減ってきてるから替えたほうがいいとオットが言うので、インターネットで注文。車関連全然分からないので、オットが見つけたものを購入。

このサイズのタイヤは100ドル~という値段。これを二つ。ついでに冬用のチェーンを買って245ユーロ也。

 

さらに、車の点検。Controle techniqueと呼ばれる2年毎?のいわゆる車検とは違い、走行距離5000キロ(だったかな?)ほどごとに自主的にやるメンテナンス。

近くのルノーのガレージに電話して予約を取り、エンジン、バッテリー、オイル、ブレーキ、などなど一通り点検してもらう(ダシアとルノーは提携している)。

8時半に車を預けて、12時には終わると言っていたから、3時間半ほどで終わるらしい。

終わったら電話が来ることになっていたけど、さすがフランス、忘れたのか何なのか、電話は来ない(笑)。ランチ後、オットが電話をして点検終了の確認をし、取りに行った。

お会計は、あわせてお願いしてたタイヤ交換(+40ユーロ)を合わせて、355ユーロ也。高ッ!

 

車関連で今月は600ユーロの支出。為替は円安が進んで1ユーロ170円だし、最悪だぜ!とはいえ、安全安心が一番だから必要な支出。車ってお金かかるんだな~。

 

そんな私のダスターは、だいたいいつも猫の足跡がついている。



 

日曜はファミリーランチの日

お隣だけど、違う屋根の下で暮らしている私たちとお義母さんたち。

日曜のランチは一緒に食べるのがきまりになっている。

 

シェフはだいたいいつもお義父さん。

豪快で迫力のある家庭料理を作ってくれる。

この日は、鶏と夏野菜のオーブン焼き。

おおぶりの鶏が丸ごとで迫力はんぱない。

ごろごろカラフルな夏野菜が美味しそう✨

 

オーブンから取り出したままでもいいけど、熱いのでお皿に移して、

お義父さんが切り分けて、いただきます。

オットはいつも胸肉、妹のパートナーはもも肉、私はどこでもいいので小さめのを。

毎週日曜ランチはおなかいっぱい!

日本人はごはんを中心にできている

最近、朝はタルティーン(バゲットのトーストにバターやジャムを塗った、フランス定番朝ごはん)ではなくて、おにぎりにすることが多くなった私🍙

前回海外で合流したとき、両親がおにぎりの素をたくさん買ってきてくれた。

その中にのりたまが入ってた。

 

何十年ぶりかというふりかけ。

・・・

なんだこれ。やばっ。うまっ!!

 

のりたま天才。

 

日本人は何かを作るとき、テレビのCMで、新商品のマーケティングで、

あちこちで、

「ごはんに合う!」

って言う。いえす、ごはんが中心。

こっちでは、パンに合う!とか、じゃがいもに合う!って言わないじゃんね(笑)。

(というか主食の意味が、日本人の米とフランス人のパンは少し違う。)

 

って、数十年ぶりののりたまごはんを食べながら、どうでもいいことを考えた。

のりたま万歳。