お義父さんの誕生日、みんなで近くのシーフードレストランにランチに出かけた。
4人だったので、大きな盛り合わせを頼んでシェアすることに。
まずは牡蠣から。
うまし。
日本の、大きくクリーミーな牡蠣もいいけど、さっぱりと何個も食べれるフランスの牡蠣もおいしい。フランス人はクリーミーなのは好まないらしい。
あっという間にたえらげて、次はこちら。
じゃじゃーん!
でかいエビ、中くらいのエビ、はまぐり、はまぐりちっちゃいバージョン、つぶ貝、カニがどどーんと乗っている。
みんなで手づかみで豪勢にいただく。
ラングスティーヌと呼ぶらしいこのでかエビは、身も多くとってもおいしい。牡丹エビのような雪模様があるのもキレイ。
つぶ貝も、みそたっぷりのカニも美味しい✨
手もナプキンもぐっちゃぐちゃや(笑)
が、問題はこの小さい方のエビ。
フランスの茹でエビは、なぜかとってもしょっぱい。アペリティフ用にたまにスーパーで買うのも、やっぱりしょっぱい。のどが渇いてたまらんわ。
オットは、「海の生き物だからしょっぱいんでしょ」という適当なことを言うけど、んなわけないじゃないか。生で買うエビはしょっぱくないでしょうよ。
わざとしょっぱく茹でている?これがフランス人好みの当たり前?それにしてもしょっぱすぎる。
答えを知ってる人がいたら教えてください🧐