フランスのお墓参り
フランスでは11月1日にお墓参りをする。
この日は、トゥサン(Toussaint)とよばれる。ウィキペディアによると日本語では諸聖人の日。全ての聖人を記念する日で、カトリック教の伝統らしい。
今年は、お義母さんと一緒にオットの父方家族のお墓参りに行ってきた。11月1日当日は込み合うので、お義母さんはいつも早めにお墓参りをする。とくに11月1日じゃないとだめとか、そういうのはない。
ここでもお墓は家族単位。ウチのお墓には、お義父さん、その両親、そしてその姉妹2人が眠っているらしい。日本の一般的なお墓よりはそりゃあ大きいけど、この中にどういうふうに5人が入ってるんだろうと少し考えてしまった。けっこう深く掘るんだろうか?
それと、これも知らなかったのだけど、フランスでもお墓参りには菊の花を持っていく!秋冬の寒さのなかでも強く長持ちするからだそうな。菊って仏教のイメージがあったけど、フランスでも菊とはびっくり。
トゥサンの前数週間は、町中のお花屋さんが菊の花でいっぱいになる。
菊と言っても色も大きさも様々で、所せましと並べられている花々はカラフルで心が躍る。
もちろん他の花でもOKらしく、お義母さんは他にも、素敵なピンクのバラを買っていた。
